これからのシニアと犬・猫の関係

犬や猫は、ずっと昔から人間にとって身近な存在であり続けています。その理由は、人と、犬や猫は、互いに必要としているからに他なりません。

人の社会に生きる犬や猫は、人に世話をしてもらい、愛情をかけてもらう必要があります。また、人も、犬や猫の存在に癒されたり、元気をもらったり、時として励まされたりすることもあります。

犬や猫を家族に迎い入れ、共に暮らすことによって、お互いに幸せがもたらされる。

犬や猫が好きな人であれば、そのようにして、ずっと暮らしていきたいと思うのではないでしょうか。

一方で、年齢を重ね、高齢になってくると、犬や猫を最期まで世話してあげられるのか、不安を感じたり、その結果、諦めてしまう人も少なくありません。

しかしながら、飼っている犬や猫に頼られることで、生活に張りが出来たり、健康維持に努めるようになるなどの理由から、犬や猫を最も必要とするのはシニアであるとも言われています。

また、働き世代の人たちに比べて時間にゆとりのあるシニアの飼い主であれば、犬や猫の世話に時間をかけることもできますので、犬や猫にとっても良い面があります。

今、日本ではシニアが人口の大きな割合を占める時代に入ってきています。

犬や猫を家族として迎えるときに、保護犬、保護猫を引き取るという考えが、日本でも、少しずつ広まってきている中で、安心して過ごせる自分の居場所を求めている犬や猫をシニアの人たちが引き取り、最期まで家族として暮らすことができれば、素晴らしいことではないでしょうか。

シニアとペットに関するブログ記事

 ‐犬や猫がもたらしてくれるもの(2019年10月23日)
 ‐これからの犬猫保護に必要なこと(2019年12月1日)
 ‐シニアが犬や猫を飼うことについて(2020年2月24日)