ゆうとの暮らし,  犬について

飼い主とのコミュニケーション

犬や猫も家族として一緒に生活していく中で、飼い主との意思疎通が必要になります。そしてそれぞれのやり方で、自分の思っていることを飼い主に伝え、そして飼い主からのメッセージを受け取っています。

私が自宅でテレワークをしていたある日のことです。テレワークの日はいつもリビングで仕事をしているのですが、その日は朝からテレビ会議が予定されていました。数箇所を結ぶ会議だったのですが、開始時間を過ぎても、ある場所からの音声が届かず、パソコンの前でしばらくワサワサとやり取りをしていました。
同じリビングにいたゆうは、いつもと違う雰囲気を感じたのか、洗面所にいた妻のところへ行ったらしいです。後ろに気配を感じた妻が振り向くと、ゆうはじっと妻の顔を見つめたそうです。
その目はまるで「何かあったみたいで独りでいろいろしゃべっているけど、大丈夫?」と問いかけているようだったとのこと。
妻が、大丈夫だから気にしなくていいよ、という目でゆうを見返すと、ナットクした感じでリビングのいつもいる場所へ戻っていったのだとか。
私は後から聞いたのですが、その時の様子が、なんだか人間みたいで可笑しかったと言ってました。

犬や猫は人の言葉を話すことはできませんが、必要な時には、しぐさや表情、そして時には、鳴いたり、吠えたりといった手段を使い、非言語コミュニケーションをとっています。

成長するにつれて飼い主との関係性が築かれていくと、言葉を使わなくても、意思疎通できるようになってきます。飼い主との関係性は、たぶん、その家ごとに違っていて、意思疎通の仕方もそれぞれ違うのでしょうが、そこがまた、面白いところなのだと思います。

ねえ、この風船、大きすぎない?

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