ゆうとの暮らし,  犬について

何も変わらない日常

外出が減り、天気は良いものの、家で過ごす週末。ゆうは、いつもと同じようにソファーで寝ています。ふと思いついて、紙コップを使ったおやつ当てゲームをしました。おやつに誘われて、ゆうもやる気満々です。

まずは、ウオーミングアップ。ゆうの前で、片方の紙コップでおやつを隠します。さて、どっち?

これは簡単にクリア。

次は、ゆうに見えないようにしながら、紙コップを置きました。

そして、おやつが入っている紙コップを指さします。

ゆうは、指をさしたほうの紙コップへ。これもクリアしました。(ちなみに、指差しの意味が理解できるのは、犬が持つ特別な能力なのです。)

今度は、ゆうが見ているところで、おやつを右の紙コップに入れたあと、見えないように、おやつを入れ替えます。

そのあと、おやつが入っている右の紙コップを指さします。最初におやつが入っていたのは、反対の紙コップ。さて、どっちに行くでしょうか?

そっち?
でも、こっちに入っていたような、、

ちょっと迷いながらも、指さした左のほうの紙コップのほうへ行きました。パチパチ!

ホントにこっち?
やっぱり、こっちだ!

自分の目で、おやつが右の紙コップに入っていたのを見ていたはずですが、私が指をさしている左の紙コップを最初に確かめに行きました。自分の目で得た情報より、私(飼い主)の示すほうを選んだわけです。(今回は、あくまでも遊びですが、人からの指示(情報)を優先に判断することを示す実験結果があるそうです。)さて、ゲームはここまで。ゆう、お疲れ様。

コロナ禍であっても、ゆうの日常に大きな変化はありません。強いて言えば、私がいる時間が増えたこと、皆で散歩に行くことが増えたことくらいでしょうか。あとは、時々出かけていた旅行にしばらく行っていないこと。

でも、ゆうは未知のことへの興味より、変わらない日常に安心を感じるほうなので、旅行に行った時のようなワクワク感を感じる機会が減っても、何よりも、安心できる生活に満足しているように見えます。

ゆうと違って、私たちの日常は変わりましたが、日々の生活の中、これまで気にとめることがなかったものに気づくことがあります。木々の間から漏れる朝日、昼間のリビングの壁に映る柔らかな日差し、夕日に照らされ光る雲、、
これまで見過ごしていたものに心を動かされたり、なんだか満たされた気持ちになったりすると、少し得をしたような気がします。

忙しさと無縁のゆうには、見えていた景色なのかもしれません。

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