犬について,  犬のいる暮らし

飼い主と犬、それぞれの関係

いつもと同じコースを散歩していても、その日によってたくさんの犬と会う日があったり、全く、会わない日があったり、様々です。梅雨の季節が近づいていますが、雨の日などは、他の犬にあまり会わないものです。

先日の朝の散歩は、家から10分ほどのところにある防災公園まで行って帰るコースでしたが、公園までの途中、公園の中、帰り道で、たくさんの犬に会いました。何度も会ったことがあってよく知っている犬、そうでない犬もいました。純血種の犬、雑種、大型犬、小型犬、子犬から老犬まで、実に様々、後ろ脚が麻痺していて、飼い主さんが介護用のハーネスで支えて歩くボーダーコリーも見かけました。あとで数えてみたら、10匹ほど。公園で集まっているような場合を除くと、1度の散歩で出会う数としては、かなり多いほうだと思います。そして、飼い主の方も、小さい子供と一緒にトイプードルを連れた若い世代の人から、引き取った保護犬を連れた高齢者の方までいろいろな方がいます。散歩で会った犬たちと飼い主さんたちを思い返して、皆、それぞれの関係を築いているのだなと、ふと、そんなことを思いました。

ペットフード協会の調査によると、2020年に新たに飼われた犬は、全国で46万2千頭だそうで、その前の年である2019年に比べて実に14%も増えたそうです。ちなみに、2019年は、前の年から6%増、2018年は1%増です。新聞などでも報じられていますが、昨年は、コロナ禍の影響もあって、大きく増えたと考えられています。また、同調査では、コロナ後、「ペットとの共有時間が増えて幸せを感じる」、「コロナ禍でペットがいてくれて良かったと思う」といったとの回答が多くあるようです。身近でも、今までより、犬を連れて散歩する人をよく見かけるような気がします。どんな犬たちも、飼い主さんと一緒に家族として幸せに、最期まで暮らせて行けることを願っています。

公園ではキンシバイが満開です

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